もうすこし

みたび東北釣行。
金曜日に無理して早く寝たので、深夜の
起床もきつくなくて、深夜から余裕の出発。
今回は少し奥地まで行くので、途中の
仮眠休憩も無しで、ひた走る。

入漁券を買って、おおよその入渓点を
聞いて、上流へ。
林道がダートに変わって、しばらくしてから
いざ、入渓。

20080628002.jpg


何でこんなに良い天気なの? と嘆きたく
なるくらいの良い天気。
風があるので、ヘビーに3番7ft6inchを選ぶ。
Sageのロンチをセット。

20080628004.jpg


入渓から嫁は釣上がり、しろさぶろうは少し
釣り下ってから、時間差で後を釣り上がる。
入渓して直ぐに、嫁が屈んだまま動かない。
さては、釣ったな.......

20080628110.jpg


ぴしゃぴしゃ小魚が、フライに反応しているけど
小さすぎて銜えきれない。
まぁ、その方が無用な虐待が無くて良いのだけれど。

嫁の流した後は、ぺんぺん草も生えないほど
叩きまくるので、釣果は見込めないんだけど。
まずテクニークで、絶対にフライを入れられない
だろうというポイントの竿抜け狙いで釣り上がる。
約15ftのリーダーが綺麗にポイントに入って、
漂いながら流れ始めた刹那、8寸山女魚が追喰いで
出た。 魚の上流側への反転と合わせが同時で
痛恨の合わせ切れ。 砲弾型の雄の鼻先だった?
7xは細くて、弱かった..........
風が無くて2番なら、とか、バンブーだったら、など
渓谷に悲鳴がこだました。
もう少しなのである。

一流しの後、もっと下流でやろうじゃないか
となって、川幅10m位まで下る。
普通にトラックや自家用車が橋の上から、もの
珍しそうに見られる区間まで下がった。
彼らの目が、こんなところで何釣るだぁ? と
言っているのがひしひしと伝わる。
が、
しろさぶろはやりました。
橋上の皆様のご声援にお答えしまして、
9寸岩ちゃん、でございます。

20080628023.jpg


完璧な岩魚で綺麗な魚体でした。
が、尺までもう少しなのである。

夕方、別の川へ。
もう、葦・倒木・倒竹・地形でフライが
流せない。
そのぶん魚も残っているようで、竿の出せない
所の足下から、黒い影が逃げまどう、おぃおぃ。
何とか、竿の出せるところを、釣ったら交代で
交互に釣り上がる。

20080628127.jpg


退渓に困って、うろうろと、最後は垂直の崖を
よじ登って道へ出た。 ちょっと焦ったなぁ。
たまに退渓でうろうろしちゃうなぁ。

で、気分良く日曜日、目が覚めたら降雨。
まぁ、ゆっくりの7時起床、さらにシャワーを
浴びたりといつもどおりのマイペース。
まぁ、濁りの出る前に一流しと、宿から近い
川を目指す。
短い区間だけど、ちびっ子が遊んでくれて、
元気が良くて、ばれちゃったりも有って、
結構楽しめちゃった。
嫁に向かって、こうじゃぁ、あーじゃと講釈をたれる。
天気がさぁ、曇り時々雨じゃなかったの?、と
もう少しなのである。


20080628044.jpg



2日目はテンプルフォーク 8ft #2
流儀は沢田流なので、こういう硬い竿の方が
竿先が利いて、投げやすい。
まぁ、大切だけど道具だから、腫れ物を触る様な
使い方が出来ないので、有る意味テンプルは
使いやすいかなぁ、と言う気もする。
間違えて蹴り飛ばしちゃっても、あららぁ!、で済む。
この竿、#10程度ならドロッパーシステムできっちり
WET流せる、便利モンです。

Sage Launch は、かつてのDS2よりも格段に
使いやすくなって居ると思うなぁ。
渓相の判らない所に行く時の万能竿的な感じで
持って行ける。
しろさぶろうの様な遠征組には、便利な竿。

今回、嫁はレディントン RS2 7ft6inch #3
ティップしか動かないような、fast-action。
LLは無理だけど、ぶれずにポイントに入るそうな。



もう少し、釣りしていたかったなぁ、もうすこし。
また今度だな、と云いつつ、白髪三千丈未だ一尺。
今週末は長野の予定、天気はどうかな。


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【2008/06/30 14:10】 | 釣行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
梅雨の合間

今日は朝から寒くて、4月上旬の気候だそうで。
何となく、頭痛もしたりして。
釣りが切れて禁断症状かな。

今週末、梅雨の合間を狙って、みたび
東北方面へ行こうかと計画中。
前回前々回とそこそこの釣果だったモノだから
嫁はやる気満々なのである。
いくら気の良い山女魚くんでも、そんなに毎回
良い思いが出来るはずもないと思うだけど。
まぁ、前回よりも北へ足を伸ばしてみようと思う。

雨の後でチャンスは有ると思うけど、水温が
下がりすぎないかが心配。
低いなら低いままで居てくれればなぁ。

200806261.jpg

整理整頓しないといけません
200806262.jpg


先週、釣行の出がけに、焦って竿を探していたら
見かけない竿が出てきた。
スコットの竿なんだけど、何年か前のクリスマス
セールでボブの店から買った記憶が。
今回はその竿を持って行ってみようかな。
6ft6inch #3 
狭い渓相だと、長い竿はとても使いにくい。
だけど、草や木、葦の上から腕を伸ばしてキャスト
(フライを落とすに近い)するには、ショートロッドは
使いにくい気がする。
スリークォータのバーチカルキャストでオーバー
ターンさせて、自分の居る側の岸際を攻める事が
できる。 
みんな攻めてないから、結構出るんだなぁ、左岸の
岸際。
トンネルなら間違いなく、ショートロッドなんだけどなぁ。

200806263.jpg


まだ、本格的テレストは必要ないだろうけど、一応
頭の隅に入れておこう。
ここいらで、尺が欲しいところだけどなぁ。
まぁ、成り行きの川次第。




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【2008/06/26 16:28】 | 平日 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ルードボディ ファー

水道橋でセミナーが有ったので、その帰りに
プロショップ ハーミットに寄った。
稲見さんはメキシコにターポン釣りだそうで、
お留守番でハヤブサ君が居た。
たぶん、日本の伝統文化?だと思うので
鷹匠を続けていただきたいものです。

で、いつも様に、wet用のウイング、特売品、
マテリアル、ロッドと見ていて、端っこの方で
ボディファーを見つけた。
杉坂さんのルードボディ・ストリーマーに
使っているやつだ。
10年以上前に、日本橋茅場町のイワタニが
キャンプ用品の一環でFF用品を扱っていた
たぶんWoody?という店で買い占めて以来の
ご対面かな?
で、使っちゃってたぶん我が家には無いカラーを
3色ほど補充。
こういうのって、見かけたときにgetしておかないと
たいがい次には無い!

200806231.jpg


そう言えば、あの頃は、キャンプ用品屋さんが
競って、FF用品を扱っていましたねぇ。
スノーピーク・モンベル・イワタニなどなど。

で、蛍光オレンジのパラポストも染め加減が
良かったのでお買い上げ。
結構、カラードのマテリアルはその都度、
染め上がりが違うので、気になるときは押さえる。
今回もやはり、フラッシュオレンジとも言う感じで
かなり朱に近いかな。

そのほか、ハーミットで気になったのが
テンプルフォークのFinesse 6ft9inch #1
4本継でアクション、曲がりや反発スピードの
感じが好きだぁ。
嘘つきの1番ロッドが多い中で、こいつは
1番ラインで使える感じがした。
それも、ちょっとロングリーダーで、maybe15ft。
確か4万くらいのプライスだったけど、定価で
$180位の商品のはずなので、機会が有ったら
アメリカへ注文したい。
$¥108.225円なので、様子みてからだなぁ。


秋田で36.5cmヤマメ、釣ったってメールが来た。
本流とは書いて無くて、渓流山女魚とある。
うーん、うーーーーん、相当にやばい。
考えただけでも、震えが来るなぁ。
尺上山女魚がマッシーに化ける人もいると言うに。



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【2008/06/24 20:22】 | 平日 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
天気予報の嘘つきぃ

土曜日、仕事をそこそこに、夕まずめを
楽しんできた。
今回は、バンブーの6番を振りたかったので
ポンド管釣りへ。

天気予報では午後からだんだんと降雨
みたいなことだったので、濡れても、寒くても
大丈夫なように支度をする。
が、
関東平野を北上とともに、なんだか日差し、
いや、晴れ、もとい真夏日.......
想定の範囲外じゃん。
高速の温度計、たぶん壊れちゃっているんだと
思いたい31℃
降雨は国土交通省の防災情報で見てたので
たいしたこと無いのは判っていたんだけど。
ピーカンはなかろうぅ。

2008062101.jpg


モンダギュウ9ft
最近このクラスの竿、振る場所が無くて。
良いアクションしてるけど、重い。
まぁ、年代なのでコルクも痩せてる。
今回はCFO4をつけたけど、もっと重い
リールじゃないと、バランスが悪い。
しかし、良い雰囲気。
釣りとしては、水温19℃も! 有るので
シンクティップtype2でリトリーブ。
ソフトハックルで55cmのマッシー、寄りも
良いし釣り味もなかなかのもの。
柔よく重を制す、てな感じかしら。

2時間ほどで、あまりにモンタが重いので、
竿交換。 手首がお馬鹿になりそうだった。
で、パウエルのタイマックス9ft 4番。
この竿は楽にフルラインが出るのと、
20ヤード打ち返しが出来る。
40cmクラスのかわいそうな鰭丸マッシー
ならリードとドロッパーの2本に掛かっても
平気なスーパーロッドの一つだ。
で、夕方ドライに反応し始めた。
大物65cmマッシーを2回掛けて、リール
ファィトを楽しんじゃった。
それにしても管釣りは楽しいなぁ。

雨が降るんじゃないかと、デジカメを車に
置きっぱなしだったので、写真が撮れ
なくてちょっと残念。
防水でベストの背中に入れる工夫をしなきゃ。
渓流だと防水チェストバックに無線機とカメラと
携帯を入れてる。
重いけど、まぁ、しょうがない。
釣り始めると、もう車なんかに戻れないタイプ
で、ずーっと釣りをしていたい、しろさぶろう。

嫁も、綺麗な岩ちゃん約40cmを釣り上げた
のになぁ、写真無し、天気予報の嘘つきぃ。
嫁がカッパ代わりに、ウェーダー持って
行こうか? なんて東京は雨だったのに。


さーて、来週はどこに行こうかしら。



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【2008/06/22 16:22】 | 釣行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
尺上?

週末予定通りの甲信地方へ釣行。
土日と天気にも恵まれて、恵まれすぎて
暑いのなんの、へろへろでした。

土曜は嫁が絶好調で、サイズはそこそこ
だけど綺麗なアマゴをキャッチ。

20080614048.jpg


20080614022.jpg


やはり6月なのか、大きいサイズの魚は
釣りきられて居ないのか、6~7寸。
しろさぶろうは、ちょっとかわいそうなサイズ
ばかりで、魚も僕もかわいそう。
里川も回ってみたけど、もう、葦が2m近く
伸びていて、釣りにならない。
もうちょっと何とかならんかなぁ~ぁ、で
日が暮れた。

20080614014.jpg


日曜日、河岸をかえて、昨年嫁が尺アマゴを
釣ったポイントへ。
もちろん、尺のポイントは嫁に譲って、
しろさぶろうはかなり下流から入渓。
で、嫁はやはり6~7寸を揃えて、まぁ満足
だったようだ。

しろさぶろうは不調を抱えたまま淵を流す。
流心から外れたあたりで、ヒット!
かなり元気で、かつ、重い。
感覚で元気だけど小さいとか、あまり元気
じゃないけど大きそうだぞ、とかが臭いで
判るじゃないですかぁ.....
こいつは間違いなく尺上、の引きだぁ!
尺2寸は堅いぞ、6x耐えられるかぁ?などと
頭の中はぐるぐると嬉しそうな自分の姿を。

#2の竿だったから余計かもしれないけど、
流心を遡って更にジャンプ! したあたりから
何となくキナ臭くなってきて、ランディングした
時には、あへーぇ、何でこの子なのと。

20080614062.jpg


なんと、マッシー(虹鱒)26cmでした。
どれぐらいの時間を戦っていたのか判らない
けど、尺夢も含めて、とても楽しませて
いただきました。
う~ん、ちょっと違う200g(推定)魚体でした。
しかーしぃ、春先解禁祭りマス釣り大会で
放流していた今年か去年かの魚だろうけど
約20km下流のことなので、今年の台風やら
梅雨で、ここまで遡上したのでしょうか?

夕まずめを期待に、峠を2つ越えた。
人気河川だけ有って、入れ替り立ち替り
釣り人が入る。
えさ釣りの人が帰ったのを見計らって入渓。
嫁は釣り上がり、しろさぶろはウエットで
つり下り、当りは有るけど乗らなかったりで
6寸アマゴ君。
退渓点より少しくだって、ドライに変えて
釣り上がり。
タルミで、きれいな7寸5分岩魚(がんちゃん)
フィッシュオン。
元気がよく釣り味を楽しんでのランディング。

20080614086.jpg


タイミング悪くて、口あいちゃって、死んでるみたいだけど、
元気よく、泳いで帰って行きました。


20080614087.jpg


しろさぶろうは、この時期としては健闘
したかなぁと思いちょります。
そろそろ、メイフライも一段落で、季節が
流れています、確実に。

今週末は、嫌な出勤日なので、何とか
昼でドロンをして、何処かで夕まずめでも
楽しめれば良いなぁ、と。


今回の竿
土曜日
つるやオリジナル 7ft #3   嫁
ハーディフェバリット 7ft #3  しろさぶろう
日曜日
つるやオリジナル 7ft10inch #2 
嫁・しろさぶろう

つるやオリジナルはグラファィト
製作はたぶん喜楽さん





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【2008/06/17 19:42】 | 釣行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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